成人式の参加対象となる成人は、前年の「成人の日」の翌日からその年の「成人の日」までに誕生日を迎える人を祝う日となっている。しかし、最近では前年の4月2日からその年の4月1日に成人する人を式典参加の対象にする、いわゆる学齢方式が定着するようになっている。
年齢方式の場合、誕生日の遅い早生まれの人が他の参加者が殆ど見ず知らずの人になってしまったり、ハッピーマンデー制度によりその年の成人の日は19歳で翌年の成人の日は21歳というケースがある(1987年1月9日?13日生まれの場合など)ためとも言われている。
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他に札幌市の場合、1998年まではその年に20歳の誕生日を迎える人(例:1998年の場合は1978年の1月から12月までに生まれた人が参加可能)を成人式参加の対象者とする暦年方式が用いられていた。しかし、大学受験で1浪しただけで式典参加が困難になる場合が多いうえ、前年に他市町村で成人式の対象とならなかった人が翌年、進学や転勤で札幌市に転入した場合、2年続けて参加できなくなるなど若者の不評が多かったことから、2000年より学齢方式に変更されている。
1960年代までは、新成人は半数以上が既に社会に出ている勤労青少年だったが、1970年代以降、大学進学者(率)の増加や中卒・高卒就職者の減少から、新成人全体に占める在学者の割合も年々増加しており、現在に至っている。